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My life

第33章 お昼の治療①



「じゃあズボンとパンツをさげるね〜ごめんね〜」


みおは恥ずかしさからか、顔を背けた


「じゃあ隣の椅子の方に移動するよ〜」


樹はみおを椅子に移して足を台に乗せ、みおが好きな香りのついたタオルを渡した


「動くと危ないから足固定するけど大丈夫?」


みおは静かに頷いた


みおはタオルを顔にのせて樹に顔が見えないようにした


「じゃあ早速始めるね〜、まず綿棒で直接刺激して溜まってる尿を出してから電気頑張ろうね〜」


樹はゴム手袋をはめ、綿棒で入口から刺激し始めた


「出したくなったらいつでも出して大丈夫だからね」


「あッ…んっ………ぃや…んッ」


樹は綿棒を巧みな技でくるくると回して強弱をつけた


「あぁぁッ…んぅッ…んッ」


「どうかな〜?少し奥に入れるよ〜」


そして樹はくるくると綿棒を回しながら奥に挿入した


「んッ…あぁぁんッ…ぃやぁ」


「いや?少し休憩しよっか?」


まだ開始して1分も経っていないが樹はみおに休憩の案をだした


10秒ぐらいするとみおはいきなり刺激を止められもどかしさからモゾモゾと動き始めた


「みお〜?どうしたの?」


樹は少し意地悪そうに言った


「なんでもない…もう休憩終わりでいい」


「そう?なら始めるよ」


そして樹はさっきよりも少し奥に挿入して尿道や膀胱を刺激し始めた

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