My life
第40章 脱走犯のお仕置き
美桜side
処置室の前に着いた
「泣かない。ちゃんと自分から謝るよ?わかった?」
悠斗はしゃがんで美桜と目を合わせて言った
「ヒクッぅん…ヒクッ…」
そしてドアを開けて美桜を部屋の中に入れると悠斗はすぐに処置室を去った
処置室の中に入ると、樹先生と風神先生がいた
2人とも怒っていて、無言だった
怖い…帰りたい…もうやだ
ドアの前で立ち続けていると、風神先生が来て美桜をいきなり抱き上げてた
美桜は驚いていると、風神先生はベットに座り美桜を自分の膝の上にうつ伏せにさせて、ズボンとパンツを一気に脱がせた
「自分で数数える。声が小さくなったり、数えなくなったら最初に戻る。10数えれば終わり。」
急にズボンとか下げないでよ…
何の話?先生何言ってるの?
美桜は混乱しているといきなりお尻を叩かれた
バシッ
「ヒクッいや"ぁぁぁぁヒクッ…グスンいだぁぁい…ヒクッ」
バシッ
バシッ
痛いよ、先生やめて…
「数えないとずっと叩かれるよ」
バシッ
「ヒクッやだぁぁぁ!ヒクッ…いだぁぁぁぃ…グスッ」
バシッ
樹はこの光景を無言で見ていた
「ほら数える」
バシッ
「あ"ぁぁぁぁ!ヒクッぃぃぃぢ…グスッ」
処置室の前に着いた
「泣かない。ちゃんと自分から謝るよ?わかった?」
悠斗はしゃがんで美桜と目を合わせて言った
「ヒクッぅん…ヒクッ…」
そしてドアを開けて美桜を部屋の中に入れると悠斗はすぐに処置室を去った
処置室の中に入ると、樹先生と風神先生がいた
2人とも怒っていて、無言だった
怖い…帰りたい…もうやだ
ドアの前で立ち続けていると、風神先生が来て美桜をいきなり抱き上げてた
美桜は驚いていると、風神先生はベットに座り美桜を自分の膝の上にうつ伏せにさせて、ズボンとパンツを一気に脱がせた
「自分で数数える。声が小さくなったり、数えなくなったら最初に戻る。10数えれば終わり。」
急にズボンとか下げないでよ…
何の話?先生何言ってるの?
美桜は混乱しているといきなりお尻を叩かれた
バシッ
「ヒクッいや"ぁぁぁぁヒクッ…グスンいだぁぁい…ヒクッ」
バシッ
バシッ
痛いよ、先生やめて…
「数えないとずっと叩かれるよ」
バシッ
「ヒクッやだぁぁぁ!ヒクッ…いだぁぁぁぃ…グスッ」
バシッ
樹はこの光景を無言で見ていた
「ほら数える」
バシッ
「あ"ぁぁぁぁ!ヒクッぃぃぃぢ…グスッ」