My life
第40章 脱走犯のお仕置き
「最後声小さい。最後に1回だけ追加するからちゃんと声出さなかったら最初からだよ?いいね?」
風神はわざと声のトーンを低くして言った
「うッ…ヒクッ…グスン…はぃヒクッ…グスン…うッヒクッ」
いつもの美桜ならここで嫌だと言うが、今ここで嫌と言ったら最初からやり直しになることを察して、ちゃんと返事をしてただ泣いた
最後と思い、美桜の赤くミミズ腫れた左右のお尻の真ん中を目掛けて力強く叩いた
美桜はただでさえ、叩かれる数が増える事に痛みが増していた
その上、晴れたお尻を力強く叩かれたのだから美桜は今までにないぐらいの叫び声をあげた
「いぎゃぁぁぁぁぁヒクッじゅぅぅぅヒクッグスンやだぁぁぁヒクッ…グスンいだぁぁい…ヒクッ…グスン」
「美桜、先生のお話聞いて」
「うッヒクッ…グスンヒクッ…ヒクッグスン」
風神はまだ泣いているみおを膝から下ろして床に立たせ、美桜の目の高さと合うようにしゃがんで話をし始めた
「ねぇみお、脱走はしていいことなの?」
美桜は泣きながら首を横に振った
「ダメだよね。ダメってわかっててしたってことは、美桜はもう治療したくないってことなの?
じゃあ先生も、もう美桜の治療しないから。わかった?」
「うッヒクッグスン…ぃゃヒクッグスン…ヒクッグスン泣」
「嫌じゃないでしょ。返事ははいしかないよ」
「ヒクッグスン…ヒクッグスンはぃヒクッ…うッヒクッ…グスン」
そして風神は部屋から出ていった
風神はわざと声のトーンを低くして言った
「うッ…ヒクッ…グスン…はぃヒクッ…グスン…うッヒクッ」
いつもの美桜ならここで嫌だと言うが、今ここで嫌と言ったら最初からやり直しになることを察して、ちゃんと返事をしてただ泣いた
最後と思い、美桜の赤くミミズ腫れた左右のお尻の真ん中を目掛けて力強く叩いた
美桜はただでさえ、叩かれる数が増える事に痛みが増していた
その上、晴れたお尻を力強く叩かれたのだから美桜は今までにないぐらいの叫び声をあげた
「いぎゃぁぁぁぁぁヒクッじゅぅぅぅヒクッグスンやだぁぁぁヒクッ…グスンいだぁぁい…ヒクッ…グスン」
「美桜、先生のお話聞いて」
「うッヒクッ…グスンヒクッ…ヒクッグスン」
風神はまだ泣いているみおを膝から下ろして床に立たせ、美桜の目の高さと合うようにしゃがんで話をし始めた
「ねぇみお、脱走はしていいことなの?」
美桜は泣きながら首を横に振った
「ダメだよね。ダメってわかっててしたってことは、美桜はもう治療したくないってことなの?
じゃあ先生も、もう美桜の治療しないから。わかった?」
「うッヒクッグスン…ぃゃヒクッグスン…ヒクッグスン泣」
「嫌じゃないでしょ。返事ははいしかないよ」
「ヒクッグスン…ヒクッグスンはぃヒクッ…うッヒクッ…グスン」
そして風神は部屋から出ていった