My life
第4章 入院
悠斗side
トントン、「失礼します。」と潤が入ってきた。
「みお〜、久しぶり〜今から点滴抜くから動かないでね〜 」と潤は声をかけた。
「うん」美桜は久しぶりに会った西山に少し笑顔になった。そしていつも通りの落ち着いた声で返事をした。
美桜は注射とかは暴れたり泣いたりしないため、動かずに処置を受けていた。
「よし終わり!トイレ1人でいける?」
「この部屋にあるんだからそれくらい1人で平気」と顔を背けて言った
ベットから起き上がる時は西山に支えられたがトイレは1人で行った。
美桜がトイレに入ると潤は俺と美優に話しかけた。
「みおちゃんが起きたと湊先生に片付けに行くついでに伝えてきます。起きたら浣腸をして便を出すとの事だったのですぐ来ると思います。では失礼します!僕もすぐに戻ってきます!」
潤はこう言い残しすぐに部屋から出ていった。
トントン、「失礼します。」と潤が入ってきた。
「みお〜、久しぶり〜今から点滴抜くから動かないでね〜 」と潤は声をかけた。
「うん」美桜は久しぶりに会った西山に少し笑顔になった。そしていつも通りの落ち着いた声で返事をした。
美桜は注射とかは暴れたり泣いたりしないため、動かずに処置を受けていた。
「よし終わり!トイレ1人でいける?」
「この部屋にあるんだからそれくらい1人で平気」と顔を背けて言った
ベットから起き上がる時は西山に支えられたがトイレは1人で行った。
美桜がトイレに入ると潤は俺と美優に話しかけた。
「みおちゃんが起きたと湊先生に片付けに行くついでに伝えてきます。起きたら浣腸をして便を出すとの事だったのですぐ来ると思います。では失礼します!僕もすぐに戻ってきます!」
潤はこう言い残しすぐに部屋から出ていった。