My life
第41章 幼少期治療①
風神「少し大きくしてもう1回入れるよ」
バルーンを入れる時美桜は痛がったが、泣いているおかげで出てきた
出てこなくなったぐらいの大きさのバルーンになるまでこれを繰り返した
風神「みお、お腹に力入れて」
美桜はとても泣いて風神の声が聞こえていなかったいた。もう限界が来たのだろう
美桜がもう限界ぽいし、もう検査は終わるか
風神はバルーンの空気を全部抜いて美桜のお腹から外に出した
お仕置したあと、樹か湊がすぐに氷を置いて冷やしてくれていたおかげで赤くなっていなく、見た目も痛くなさそうだ
風神「みお、終わったよ。頑張りました」
そして俺が片付けをしている間に樹がみおのズボンとパンツを元に戻して美桜の相手をしてくれた