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My life

第44章 嫌々ちゃん


そして朝食が全てできてあとは盛り付けするだけになった


するとお父さんのスマホのアラームがなった


時計を見ると時刻がちょうど7時になっていた


もうこんな時間か


寝起きのお父さんのところに行こっかな


ベットの方へ向かうとスマホのアラームを止めてまだベットの上に寝そべっている悠斗がいた


美桜はそーっと近づきそのまま悠斗の上へとダイブした


悠斗「ぐふッ!」


美桜「おはよ~」


悠斗は驚いて目を覚まし美桜の方を見た


悠斗「みお??おはよ~。みお?お腹にプラグ入ってるんだから急に人の上にダイブしたりしないの。安静にね?」


美桜「…はぃ」


美桜はしょんぼりと返事をした


悠斗「なんかいい匂いがするね~!美桜が作ったの?」


悠斗は怒られてしょんぼりしている美桜の頭を数回ポンポンとした後にみおに尋ねた


美桜は照れながらうんと返事をした

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