
My life
第47章 ごめんなさい
そして事情を話した結果、湊先生に励まされた
話したおかげで吹っ切れて、いつもの俺に戻ることが出来た
その後俺はりく君の部屋へ行った
トントン
潤「失礼しま〜す」
りく君は4人部屋だ。
部屋に来る途中茜さんとすれ違った。茜さんに話を聞くと、りく君は状況が理解できず、泣いていたらしいが落ち着いて部屋の子達と遊んでいるらしい
潤「みんな楽しそうだね〜!何してるの〜?」
ほのか「あっ!潤くん!!!今みんなでテレビ見てるの!」
しょう「潤くんも一緒に見る?」
潤「潤くんは今ちょっと忙しいからまた今度見ようね〜!りく君いるかな〜?」
ゆき「りく君自分のベットでお絵描きするって言ってたよ〜」
潤「教えてくれてありがとう〜」
潤はカーテンの閉まっているベットへ近づき、そーっとカーテンを開けた
話したおかげで吹っ切れて、いつもの俺に戻ることが出来た
その後俺はりく君の部屋へ行った
トントン
潤「失礼しま〜す」
りく君は4人部屋だ。
部屋に来る途中茜さんとすれ違った。茜さんに話を聞くと、りく君は状況が理解できず、泣いていたらしいが落ち着いて部屋の子達と遊んでいるらしい
潤「みんな楽しそうだね〜!何してるの〜?」
ほのか「あっ!潤くん!!!今みんなでテレビ見てるの!」
しょう「潤くんも一緒に見る?」
潤「潤くんは今ちょっと忙しいからまた今度見ようね〜!りく君いるかな〜?」
ゆき「りく君自分のベットでお絵描きするって言ってたよ〜」
潤「教えてくれてありがとう〜」
潤はカーテンの閉まっているベットへ近づき、そーっとカーテンを開けた
