
My life
第47章 ごめんなさい
潤side
潤「りく君?何してるの〜?」
りく「お絵描き」
潤「お絵描きか〜、潤くんにもりく君が書いた絵を見せて〜」
りく「いいよ。」
潤「りく君は絵が上手だね〜!りく君はゆきちゃん達とテレビ見ないの〜?」
りく「うん。今は気分じゃないから」
潤「気分じゃないのか〜笑
じゃあ潤くんそろそろお仕事に戻るね〜またね」
りく君にまたねと言ったあと俺はりく君のベットのカーテンを閉めてゆきちゃん達にも挨拶をして部屋を出た
りく君はまだ4歳だ。さっきの光景を目にして怖がってないか心配してたが大丈夫そうだった。
茜さんが上手くやってくれたのだろう。
見た感じいつもよりは大人しかった。
あとで湊先生に怒られるだろうから俺からは特に何も言わなかった
俺的には怒ることが滅多にない湊先生がどんな風に起こるのか気になるな
さてと、俺は自分の仕事に集中しますか!
潤「りく君?何してるの〜?」
りく「お絵描き」
潤「お絵描きか〜、潤くんにもりく君が書いた絵を見せて〜」
りく「いいよ。」
潤「りく君は絵が上手だね〜!りく君はゆきちゃん達とテレビ見ないの〜?」
りく「うん。今は気分じゃないから」
潤「気分じゃないのか〜笑
じゃあ潤くんそろそろお仕事に戻るね〜またね」
りく君にまたねと言ったあと俺はりく君のベットのカーテンを閉めてゆきちゃん達にも挨拶をして部屋を出た
りく君はまだ4歳だ。さっきの光景を目にして怖がってないか心配してたが大丈夫そうだった。
茜さんが上手くやってくれたのだろう。
見た感じいつもよりは大人しかった。
あとで湊先生に怒られるだろうから俺からは特に何も言わなかった
俺的には怒ることが滅多にない湊先生がどんな風に起こるのか気になるな
さてと、俺は自分の仕事に集中しますか!
