My life
第50章 それぞれの葛藤
湊side
とりあえず美桜も部屋に戻して寝かせてるから大丈夫かな
湊はふと時計を見ると19時をすぎていた
「とりあえず今は病棟落ち着いてるし、今のうちに悠斗も一緒に夜ご飯買いに行かない?」
湊は医局のソファーに座ってコーヒーを飲んでいる悠斗に話しかけた
「あ〜、いいよ。行こ」
悠斗はコップに入ったコーヒーを一気に全部飲んで立ち上がり、湊と一緒にコンビニに行っておにぎりなどを買った
「今日の当直って元々俺だけだった?笑」
湊と悠斗は医局に戻りソファーに座って会話をした
「確かそうだったと思うけど。さすがに今日1人は無理だよな笑」
「残ってくれてありがと〜!悠斗大好き!」
湊は悠斗にノリと勢いで抱きつこうとしたが悠斗にすぐ拒否られた
「気持ち悪い。そういうのやめろって笑」
「ごめんごめん笑、つい嬉しすぎて笑」
「でも悠斗最近家に帰ってないよね?帰らなくて大丈夫なの〜?せっかく双子ちゃんもお家に帰ってきたのに、はるくんは病院にいるけど…苦笑」
湊はおにぎりを1つ食べ終わると悠斗に聞いた
「美優のとこは心配だけど今は俺の両親が家にいるから大丈夫かな……。それに俺は美桜の部屋で寝てるしベットふかふかだから疲れ取れるし、美桜の変化にも気づけるから一石二鳥で別に大丈夫かな」
「いいな〜、俺もふかふかのベットで寝たいよ笑」
「湊の家もベットふかふかだろ笑、それに俺の家よりも湊の家の方が大きそうだし」
悠斗はふっと笑いながら言った
「悠斗の家にはかなわないよ〜笑、それに美桜のベット本当にふかふかだから!たまに美桜のベットに座るとずっとそこにいたくなるもん笑」
「湊、お前仕事サボってるのか?笑」
「いやいやそんなことないよ!美桜とお話してるだけだから!」
「それサボりだろ笑」
「俺は美桜のメンタルケアとかしてるからサボりと一緒にしないでよ笑」
「まぁ俺はどっちでもいいけどな笑」
そして2人は夜ご飯を食べるとお互いの仕事をし始めた
とりあえず美桜も部屋に戻して寝かせてるから大丈夫かな
湊はふと時計を見ると19時をすぎていた
「とりあえず今は病棟落ち着いてるし、今のうちに悠斗も一緒に夜ご飯買いに行かない?」
湊は医局のソファーに座ってコーヒーを飲んでいる悠斗に話しかけた
「あ〜、いいよ。行こ」
悠斗はコップに入ったコーヒーを一気に全部飲んで立ち上がり、湊と一緒にコンビニに行っておにぎりなどを買った
「今日の当直って元々俺だけだった?笑」
湊と悠斗は医局に戻りソファーに座って会話をした
「確かそうだったと思うけど。さすがに今日1人は無理だよな笑」
「残ってくれてありがと〜!悠斗大好き!」
湊は悠斗にノリと勢いで抱きつこうとしたが悠斗にすぐ拒否られた
「気持ち悪い。そういうのやめろって笑」
「ごめんごめん笑、つい嬉しすぎて笑」
「でも悠斗最近家に帰ってないよね?帰らなくて大丈夫なの〜?せっかく双子ちゃんもお家に帰ってきたのに、はるくんは病院にいるけど…苦笑」
湊はおにぎりを1つ食べ終わると悠斗に聞いた
「美優のとこは心配だけど今は俺の両親が家にいるから大丈夫かな……。それに俺は美桜の部屋で寝てるしベットふかふかだから疲れ取れるし、美桜の変化にも気づけるから一石二鳥で別に大丈夫かな」
「いいな〜、俺もふかふかのベットで寝たいよ笑」
「湊の家もベットふかふかだろ笑、それに俺の家よりも湊の家の方が大きそうだし」
悠斗はふっと笑いながら言った
「悠斗の家にはかなわないよ〜笑、それに美桜のベット本当にふかふかだから!たまに美桜のベットに座るとずっとそこにいたくなるもん笑」
「湊、お前仕事サボってるのか?笑」
「いやいやそんなことないよ!美桜とお話してるだけだから!」
「それサボりだろ笑」
「俺は美桜のメンタルケアとかしてるからサボりと一緒にしないでよ笑」
「まぁ俺はどっちでもいいけどな笑」
そして2人は夜ご飯を食べるとお互いの仕事をし始めた