無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

水瀬「よし終わり！頑張ったね〜！薬が出ないようにちょっと抑えるよ〜」と声をかけ、カテーテルを抜き
肛門に脱脂綿を当てて強めに抑えた



美桜「ｯもういやﾋｸｯうｯﾋｸｯえーんﾋｸｯ」




悠斗「もう終わったから安心しな」よしよしと頭をなでた




3分経ったぐらいで水瀬はオムツとズボンをはかせた。




美桜「ﾋｸｯなんでオムツなのぉﾋｸｯいやだぁﾋｸｯ」



悠斗「美桜体調悪いからトイレに行くの辛いでしょ〜？
導尿ずっとしとくのは嫌だと思ったからオムツにしたんだよ〜」と優しく言った



美桜「嫌だぁぁﾋｸｯﾋｸｯﾋｸｯうｯえーんﾋｸｯえーん大泣」



みおがグズりだしたな苦笑



悠斗「みお〜？パパが抱っこしてあげるからおいで」



悠斗はベットから降りて靴をはき、みおを抱っこした