小説以外のひとりごと
第47章 2024年7月
2024.07.17 水曜日
「勤務時間 延長の中止」
数日前に直属の上司には「今の4時間の短縮勤務がとても限界で、時間を増やせない」と話しをした
その後、もう少し上の上長とも話しをした
ゆっくり戻していきましょう、と言ってくれたけど、なかなか厳しい状況
そのあと周りのスタッフにも話しがまわったようで「やっぱりムリなのか?」と驚かれる
言語障害の後遺症が残っているスタッフと違い、ボクは普通に話ができているのでパッと見は障害が出てないように思えるらしい
足を引きづって歩いている処も、そんなに見られてないのだろう
他の復帰したスタッフはいまだに言語障害が残っているので、こちらはもう治ったように見えるらしい
実際に周りのスタッフと話しをしていて、
3時間越えてくると足が痛くてたまらない、
その後も座って休ませないと帰れない、
というととても驚かれる
酒もタバコもやらないし、外食ばかりというわけでもないのに、どうしてそんなことに…
と言われてしまうが、それはこちらもききたいぐらいだ(笑)
立っている、歩いている、というつらさは当然半身麻痺なので痛みがあるのだけれど
意外とつらいのが寝るとき
というのも、ボクは寝るとき腕を上げて寝るクセがあります
バンザイというか、両腕を真上に伸ばした状態
普通の身体なら特に問題がないと思うのだけれど、今は詰まりやすい状態なので、良くないそう
といってもこの休み方が楽なので、ついつい無意識に腕を上げてしまう
彼女さんが気づいたら腕をおろしてくれるのだけれど、また無意識に腕を上げてる
どうにも身体の横に腕があると邪魔で仕方がない
寝返り打つときも腕が邪魔だし
昔はそんなスタイルで休んでなかったのになぁ
でもまた体内で血栓ができると怖いので、夜中に目が覚めた時は自分でも腕をおろしてる
再発率50%以上と言われると、爆弾を抱えているようでたまらない
でもきっとまた腕を上げてしまうんだろーなー
「勤務時間 延長の中止」
数日前に直属の上司には「今の4時間の短縮勤務がとても限界で、時間を増やせない」と話しをした
その後、もう少し上の上長とも話しをした
ゆっくり戻していきましょう、と言ってくれたけど、なかなか厳しい状況
そのあと周りのスタッフにも話しがまわったようで「やっぱりムリなのか?」と驚かれる
言語障害の後遺症が残っているスタッフと違い、ボクは普通に話ができているのでパッと見は障害が出てないように思えるらしい
足を引きづって歩いている処も、そんなに見られてないのだろう
他の復帰したスタッフはいまだに言語障害が残っているので、こちらはもう治ったように見えるらしい
実際に周りのスタッフと話しをしていて、
3時間越えてくると足が痛くてたまらない、
その後も座って休ませないと帰れない、
というととても驚かれる
酒もタバコもやらないし、外食ばかりというわけでもないのに、どうしてそんなことに…
と言われてしまうが、それはこちらもききたいぐらいだ(笑)
立っている、歩いている、というつらさは当然半身麻痺なので痛みがあるのだけれど
意外とつらいのが寝るとき
というのも、ボクは寝るとき腕を上げて寝るクセがあります
バンザイというか、両腕を真上に伸ばした状態
普通の身体なら特に問題がないと思うのだけれど、今は詰まりやすい状態なので、良くないそう
といってもこの休み方が楽なので、ついつい無意識に腕を上げてしまう
彼女さんが気づいたら腕をおろしてくれるのだけれど、また無意識に腕を上げてる
どうにも身体の横に腕があると邪魔で仕方がない
寝返り打つときも腕が邪魔だし
昔はそんなスタイルで休んでなかったのになぁ
でもまた体内で血栓ができると怖いので、夜中に目が覚めた時は自分でも腕をおろしてる
再発率50%以上と言われると、爆弾を抱えているようでたまらない
でもきっとまた腕を上げてしまうんだろーなー