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小説以外のひとりごと

第47章 2024年7月

「熟女好きなのに」


ここの日記を読んてくれている人が居てくれているのなら、読んでくれてありがとうございます


日記だけ読んでくれてる人も居ると思うので、今更ですがボクはここのサイトでいくつかの「ガンダムもの」を書いてます

(いまさら?)

と言っても「俺の考えた▲▲ガンダム!!」
とかじゃなくて、世界観やSF考証の設定を借りて好き勝手に書いてます

自己満足ですね


適当にピックアップすると

「浮遊空母 ぼくの冷たい翼」

「シャーク×サルベージ」

「シャーク×ロストコロニー みにくいケイトはもう逃げない」

「月のウサギは青い星の瞳をしているのか
 〜キサンドリアの反乱〜」

「クローン人間は同じ夢を見るのか
 〜オルタナティブ・キイ〜」(現在進行中)


これらはガンダム世界の宇宙世紀で言うところの0093年前後数年の出来事と妄想して、ユニバースのように繋がってたりします

が、基本的にはそれぞれの単独作品です


「ガンダムもの」を書くにあたって、やはりジュブナイルっぽさを出したいので幾つかのキャラクターは少年少女を据えたり、成年だとしても新米兵士たちをよく登場させてあります


このあたりは「ガンダムもの」としてわざと配置させているのですが、正直言って子供の無責任で無鉄砲な行動をいちいち書くのが大変です


なぜなら書いてるボク自身が無鉄砲な性格ではないため、書いてる自分が共感できないのですから!


“書いてる本人がそんな事言うなよ!”と思われても仕方がありません

というわけでそれぞれのお話しにはちょいちょい大人のキャラクターを出して、そこを書く楽しみを見出してます


ギャアギャア騒ぎ立てるような女の子のキャラクターより、酸いも甘いも知り尽くした包容力のある大人の女性のほうが好きなので仕方ない


でも、きっと宇宙世紀のお話しを書くにあたってオジサンばっかり登場させていてもつまらないと思う

彩りというか、ストーリーを進めるスパイスとして若いキャラクターはとっても便利


どんどん危険なところへ飛び込んで行ってくれ!
(笑)


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