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小説以外のひとりごと

第49章 2024年9月

「小説を読み返す」  その2


SF小説のほうは別にいいんですよ

どぉせ誰も読んでないと思うし、
自分の自己満足だけで書いてるだけなので

(自分では面白いと思ってるんですよ?笑)


問題は姉妹サイトのほうのエロ小説のほう


こちらは読まれる機会がSFより多いかもしれないので、整合性をとっておかないと!


2回目の出来事なのに〈初キッス!〉とか書いてしまうと読んてる方は興醒めしてしまうでしょ?


そう思って、久しぶりに読み返してたんですよ


うーん、何年前に書いたんだ、この部分は?

早く書き終えなかったからこんなことになるんだ

さっさと書き上げちゃえば良かったのに!



と、自分に苛立ち



うーーん、我ながら唐突な展開のストーリーだなぁ


あと文才が無いせいで、このセリフはどっちのキャラが話してるんだ???


ああ、けっこう最初の方から大胆な事させてましたね?

あれあれ?
本当に初の部分を2回させてないか??


うわあ、全部を読み返してたら、更新出来ないじゃないかッ!?


ちなみにいま連載しているお話し、頭の中ではエンディングまで出来上がっているお話し


ですから自分の中では次回作のほうへ意識がいっちゃってます
まだまだ骨組み段階なんだけど


でもまずは書き掛けのものを終わらせておかないと!


少しづつ


1ページづつですが


進ませております


酷評してくる人が居たようですが、ボクのとこには来なかったな

レビューは誰からも一度も無いから、酷評の人でもいいからコメントレビューしてくれても良かったのに!!


他の方は迷惑がっているようでしたが、


読んでもらえただけ

いいじゃん!!!!!



と思ってるのはボクだけでしょうか?


ツライ思いをされた方もいらっしゃったようなので、あんまり余計なことは書けないな

ボクのところなら書いてくれても良かったのに


「これはクズだ」と書かれたら

「ですよねぇ〜!」て返します(笑)


職場では語気が強いワタクシ
歯向かってくる人が居たらコテンパンにしてお返しします
たまに仕事先の客で強気な言い方で文句言ってくる人も居る
とりあえず丁重に謝罪はしますが、相手がチョーシに乗ってきたら

「そんなんだからダメなんですよ」
て返してます

姿勢は謝罪、
そして否定してやります

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