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小説以外のひとりごと

第49章 2024年9月

「途中の小説を読み返す」

ボクは脳梗塞になってから右半身に麻痺があります

腕がしびれたり、
手首がしびれていたり、
右足はびっこをひいて引きずって歩きます


肉体的の麻痺もあるのですが、脳の処理も少し容量が小さくなっているようです


目に入る刺激がストレスになりやすい


晴れの日の外出はサングラスをします


強い度の眼鏡も疲れやすくなるので、弱い度の眼鏡を作り直してかけてます


歩いて生活する分には問題んですが、車に乗っていると凄いスピードで景色が変わることがつらいのです


視神経から脳にストレスを与えます


吐き気

そして胃腸へストレスが広がり下痢にもなります


腹ペコでしたが自宅に戻ってきたときには吐き気とめまい、そしてお腹をくだしており、ヘロヘロの状態で布団に倒れました


4時間ほど眠っていたようです



彼女さんはボクが起きたのを確認すると、車で出かけていきました


部屋にひとりになったので、ここのサイトと姉妹サイトのほうを覗きます


他の方はとうしているのかわかりませんが、ボクはこの2つのサイトを棲み分けしています

姉妹サイトのタイトルが「官能小説」となっているので、あちらにはアダルトなエロティックなものを


こちらのサイトは「ちょっとオトナ」というサイトのタイトルなのでSF小説を、と分けています


この2つの場所でしか書いていないので、他には書いていません


続きを書こうかな?

前はどこまで書いたかな?


たいてい書き始める前に、最終ページを確認しておきます


いざ、書こうとなっても


あれ?このキャラクター以前にどんな展開をさせていたんだっけ?


とさかぼって見ていかないといけない


自分で書いたんだけど、覚えてない!


どんどん遡っていく


ああ、誤字が気になる!



いつもは誤字を見つけてもスルーしてます


きりがないので!


スマホの変換予測、使いづらいわぁッ!

なんで直前に切り替わるんだよッ!


一気に流れで書いていってるので、いちいち変換まで気にしちゃあいない!


流れ、大事なんです


冷静になんて書けません


ほら、また誤字みつけた!


(笑)


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