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小説以外のひとりごと

第49章 2024年9月

「ゾンビ小説を書いてみたい」  その4


イーサン・ハントばりの華麗な脱出劇を考えたりもしたんだけど、やっぱり難しそうなので頓挫する


気持ちを切り替えて、もう少しフランクなバージョンを考えてみよう!


というのも大抵ボクが考えてる「面白そうなもの」はあまり受け入れられない

まぁ、そのあたりは自己満足で書いてるからそれでいいんだけど


もう少しだけ一般受けしそうなバージョンも考えてみよう


やっぱり「宇宙空間」とか「スペースコロニー」とか「小惑星5thルナ」とか「GMⅢ」とか「アナハイム・エレクトロニクス社」とか「ミノフスキー粒子」とか言われてもわからないだろう、と


もっと「日常生活」な場所で
「人妻」と
「独身男性」が

のほうが読んでくれそうな気がする


他の人の小説を読んでるとき、PV数がボクの書いてるものとあまりにも桁が違い過ぎて、悲しくなる時がある

そりゃ仕方ないか!


だれも「フラナガン研究所」とか「オーガスタ研究所」とか「ムラサメ研究所」とか知ってるんわないしなぁっ!


というわけで


ゾンビ企画の第2稿は

「日常」×「人妻」モノ、で進めてみる


うーん、


かなり第1稿と変わりそうだなぁっ!

(笑)


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