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小説以外のひとりごと

第51章 2024年11月

「植物のはなし」  その5


シルバーリーフは白妙菊、朝霧草、ディコンドラ、ヘリクリサム、エレモフィラがある


花にうつる



アメジストセージは今年もたくさん花を着けてくれた
青い花は好きだ

一年草タイプの青いサルビアも摘芯してかなり分岐した大苗になってくれた
でも冬越しはどうだろうな、
多年草品種は手に入らなかったから


オステオはモリモリと葉ばかり茂ってる
肥料を与えても花は少ししか咲かない
大苗になってるのですべての先に花が付いたら大迫力だろうな、と思ってるのになかなかうまくいかない

せっかくの紫色の品種だけを集めたのにな、


アジサイはまだまだ勢力旺盛に葉を広げてるので、真冬ギリギリまで肥料をあげてる
来年の花を着ける準備をしてもらう

クリスマスローズは面倒くさいボクに最適な種類、古い葉を切り詰めただけでいいから楽だ

うちはニゲルは無し、
すべてオリエンタリスのみ
2月の開花期まで待つしかない


ミニ薔薇はたくさん花を咲かせてくれたが、今では葉が1枚も無い
ヤラレタんだろーなー


薔薇は根気がいる


夏越しが出来たシクラメンはひょろひょろしてる、もうこれからは一年草のつもりのほうがいいかも、新しいもののほうが引き締まってる

同じ球根ではムスカリを植えたいのだけれど、もうこれ以上増やせない

もうさすがに限界だ


アパート暮らしは限界だな

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