小説以外のひとりごと
第51章 2024年11月
「植物のはなし」 その4
今年の秋冬のベジガーデン(野菜)は
玉ねぎ、
にんにく、
テーブルビート
の3つで、すべてプランター
玉ねぎとにんにくは来年の春に収穫を目指します
玉ねぎはポット苗をバラバラに分割して植え直してます
にんにくは球根バラ球を買って、指でバラバラにしてから植え付け
玉ねぎもにんにくもプランターでは多すぎるので、その日にたまたま出勤した人に分けました
テーブルビートだけ種から育ててます
不織布で発芽を促したのは正解です
何もせずに植えただけの人は育ちが悪かったそうですから
秋植えしたかったのに出来なかったのはじゃがいもとニンジン
ニンジンは今からでもチャレンジしようと思ってる
じゃがいもは次はにがつから3月の春植えを待つしかない
今から取り組むならエンドウ豆とかそら豆がちょうど今からですね
去年やったから、今年はもういいかな
夏野菜みたいに実の野菜も楽しいけど、土の中の掘り出す野菜もかなり楽しいですよ
何が出てくるか、宝箱のような感覚
子どもがいたら喜びそう
イモやニンジン、ダイコン、カブとかね
今年初チャレンジのビートは楽しみです
アブラナ科は防虫対策が面倒くさいからあまりやりたくない
今年取り組んだ3つは防虫対策しなくていいやつ
たぶん大丈夫だと思う
あと今年で4年目のいちごプランターは葉がパンパン! ちょっと葉を減らそうと思ってる
子株もたくさん出てるから、そろそろ整理して栄養が分散しないようにしておかないと
ハーブはラベンダーを数種類と
ローズマリー
どちらも草形が好きだから育ててるだけなので、ハーブとしてはほとんど活用していない
観賞用に割り切ってる
ローズマリーはしょっちゅう刈り込んで、捨ててます
ラベンダーはフレンチが1種、
イングリッシュが3種、
レースが1種やってる
イングリッシュは苦手で、なかなかうまくいかない
レースはデカくなるし、
フレンチがいちばん好きかな
挿し穂から増やした子株たちはみんなパートさんたちに配ったから、ひとつしか残ってない
ハーブは増やす楽しみがえるのが魅力的だ
パートさんたちは香料として活用しているそうだけど、ボクは育てるのが好きなだけだから、あまり意味はない
あと好きなものはシルバーリーフもの
いくつものシルバーリーフの種類を育ててる
今年の秋冬のベジガーデン(野菜)は
玉ねぎ、
にんにく、
テーブルビート
の3つで、すべてプランター
玉ねぎとにんにくは来年の春に収穫を目指します
玉ねぎはポット苗をバラバラに分割して植え直してます
にんにくは球根バラ球を買って、指でバラバラにしてから植え付け
玉ねぎもにんにくもプランターでは多すぎるので、その日にたまたま出勤した人に分けました
テーブルビートだけ種から育ててます
不織布で発芽を促したのは正解です
何もせずに植えただけの人は育ちが悪かったそうですから
秋植えしたかったのに出来なかったのはじゃがいもとニンジン
ニンジンは今からでもチャレンジしようと思ってる
じゃがいもは次はにがつから3月の春植えを待つしかない
今から取り組むならエンドウ豆とかそら豆がちょうど今からですね
去年やったから、今年はもういいかな
夏野菜みたいに実の野菜も楽しいけど、土の中の掘り出す野菜もかなり楽しいですよ
何が出てくるか、宝箱のような感覚
子どもがいたら喜びそう
イモやニンジン、ダイコン、カブとかね
今年初チャレンジのビートは楽しみです
アブラナ科は防虫対策が面倒くさいからあまりやりたくない
今年取り組んだ3つは防虫対策しなくていいやつ
たぶん大丈夫だと思う
あと今年で4年目のいちごプランターは葉がパンパン! ちょっと葉を減らそうと思ってる
子株もたくさん出てるから、そろそろ整理して栄養が分散しないようにしておかないと
ハーブはラベンダーを数種類と
ローズマリー
どちらも草形が好きだから育ててるだけなので、ハーブとしてはほとんど活用していない
観賞用に割り切ってる
ローズマリーはしょっちゅう刈り込んで、捨ててます
ラベンダーはフレンチが1種、
イングリッシュが3種、
レースが1種やってる
イングリッシュは苦手で、なかなかうまくいかない
レースはデカくなるし、
フレンチがいちばん好きかな
挿し穂から増やした子株たちはみんなパートさんたちに配ったから、ひとつしか残ってない
ハーブは増やす楽しみがえるのが魅力的だ
パートさんたちは香料として活用しているそうだけど、ボクは育てるのが好きなだけだから、あまり意味はない
あと好きなものはシルバーリーフもの
いくつものシルバーリーフの種類を育ててる