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あさいらむーんのひとりごと

第58章 2025年9月

「後遺症???」


少し前に体調不良で仕事にいけなかった

連日39.4℃の熱が下がらない
喉が焼けるように痛くて
眼精疲労がやばくて目が開けてられなかった

もちろんフラフラでトイレに行くときと、軽く口に何かを入れるとき以外は終始寝たきりでした

病院に行こうか、とも思ったけどあまりに高熱で動けない
彼女さんの職場でコロナにかかった人が居てたり、こちらも職場にお休みの電話をしたとき事務さんからいまコロナ欠勤の人が多いの、と言われたのでどちらからうつったのかわからない

もちろん同居している彼女さんもダウン

少し症状が違うのは、彼女さんは咳がひどくて、ボクはほぼ咳なし

1週間休んで、と職場に言われてたけど1週間てはおさまらず結局月の三分の一は休まざるを得なかった


その後職場復帰したものの、フラフラで立ってられないし、全身がだるい

途中なんども休ませてもらいながら作業するものの、身体のだるさはとれない

よくある全身がおもだるーい、てのは熱が下がればおさまるはずなのに1週間以上たってもおさまらない

何なんだろーね


高熱が出て2日目に自宅にあったコロナ検査キットを使ったけど陽性反応はでなかった

コロナの病み上がりの職場の人に聞いても、喉の痛みだけで熱はほとんどなかった、て言ってた

なんだか自分とまわりの症状が違う気がする


2年前にコロナ発症したとき、医者からはロキソニンを処方されただけだった
ボクは脳梗塞になる少し前に十二指腸かいようになったので何箇所も穴が開いている
ロキソニンやイブプロフェンは飲めない

仕方なく弱めのカロナール(アセトアミノフェン)をお医者さんに勧められて飲んでる

いまは仕事しながら、どうしてもつらいときだけカロナールを服用してる

というかほぼ毎日飲んでるな

やっぱりコロナだったのか

これはコロナの後遺症なのか

いつまで続くのか


ほかにも鼻声と軽い味覚障害があるんたけど、このあたりは仕事に差し支えない

あーあ、

なんかここ数年病気ばっかりだな

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