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あさいらむーんのひとりごと

第60章 2025年11月

「2本の連載中の小説」


いま書いてる2本の小説

「クローン人間は同じ夢を見るのか」
は逆シャアのアクシズ落とし失敗の直後の世界観を舞台にしています
宇宙世紀0093年

登場するモビルスーツに関しては映画は最新鋭の機体なのであえて少し前の時代のものを登場させるようにしています
ジムⅢ、ドライセンのオリジナル版ギラ・ドライセンなど
輸送船もガルダ級のほとんどがダブルゼータの時代に破壊されてしまったので、その量産中型機としてフェニックス級というのを創作してます

このあたりはボクの他の小説も似通った時代なので逆シャアの前後数年程度の世界観として書いてあります
(浮遊空母、シャーク×サルベージ、みにくいケイトはもう逃げない、月のウサギは青い瞳をしているのか等等)


そしてもう1本、連載中なのが
「エクソシズム†ロストコロニー」
こちらはオカルトものとして書いてるつもりなんですが、舞台は一年戦争終結後のコロニーとしていて幼少期のファ・ユイリィを登場させています
サイド7の章で0082年
サイド1の章は0083年

オカルトものと言いつつ、舞台はガンダムの世界観なので登場するのはリック・ドムが出てきます
きっと戦後も運用されているだろうと勝手な想定をしてます


時代が違う小説を2本書いていると
「あれ?いまどっち書いてるんだ?
 この機体を出して良かったんだったっけ?」

ていつもなります


ちなみにガンダムに思い入れがあるのは自分がリアルタイム出見ていたもののみです
初代〜Z〜ZZ〜逆シャアまでです

そのあとの0080やら0083やら陸戦のやつは見てたけどもうオトナでしたのでそんなにハマっていません

そんなわけなので、それ以降の作品もほとんど見てない
ビクトリーはレンタルで最後まで借りたけど、思い入れはない

おじさんがら楽しかった頃を思い出させてくれるのがあの時代だったと言えるので、0093年あたりをメインに妄想小説を書いてます


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