
あさいらむーんのひとりごと
第66章 2026年9月
「ラインのトーク」 その2
ホラー好きの元スタッフさんとは別に
年に数回だけやりとりする主婦さんもいる
半年ぐらい経ってから互いの近況報告
その人は旦那とはほぼ絶縁状態で家庭内離婚みたいな状況が何年も続いていて
ボクはいつも聞き役に徹っしていました
何年か前に「一緒に働いていた時期、けっこうアンタのこと好きだった
一回だけ私とえっちしてみる?
わたしと出来る?」
とラインで言われた
そのときは驚いたけど、
あぁこの人ならどんな感じの声を出してくれるんだろうと妙に意識した
その人も前職のスタッフさんだけど、ボクの転勤生活のなかでは比較的近場の人でした
実際にそのやりとりしてから「愚痴を聞いてよ」とランチに行った
ラインのやりとりは不定期にしていたものの実際に顔を会わしたのは数年ぶり
ランチでは会話が弾み、愚痴もそんなにヘヴィな内容ではなく笑いながら楽しい時間だった
食事中もドキドキしてた
“このあとどう切り出したらいいんだろ?”
妙に知り合いなだけに恥ずかしい
結局ランチ時間を超えて夕方まで話し込んでしまった
時間的にこちらも帰らないといけない
自宅の近くまで送ってあげる
「結局ホテル行けなかったね、でも楽しかった」
と言ってくれて「今度はえっちしようね、今日は握手だけにしよっか?」と指を絡ませるだけにしてお別れした
「今日は指だけね」て笑ってた
帰りの運転中、なんてチキンなんだろうと後悔する
恥ずかしがってないで大胆に誘ってあげれば良かった
でも仲良しの友だちとそんな関係になるのも怖かった
嫌われたりするわけしゃないのもわかってる
けど友達の関係性も良かったから
あれからも年に数回、やりとりはしてる
近況報告と健康のはなし、仕事のはなし
でやりとりの最後はいつも一緒
「今度はえっちしようね」
と言ってくれる
でもこちらも仕事が変わり、交際しているカノジョと同棲も始めだした時期だったので、現実的には難しかった
でもその主婦さん的には
「えっちはしてないけど、わたしとえっちしても良いよって言ってくれただけでも嬉しいんだよ」
て言ってた
こればっかりはタイミングなんだろうな
ホラー好きの元スタッフさんとは別に
年に数回だけやりとりする主婦さんもいる
半年ぐらい経ってから互いの近況報告
その人は旦那とはほぼ絶縁状態で家庭内離婚みたいな状況が何年も続いていて
ボクはいつも聞き役に徹っしていました
何年か前に「一緒に働いていた時期、けっこうアンタのこと好きだった
一回だけ私とえっちしてみる?
わたしと出来る?」
とラインで言われた
そのときは驚いたけど、
あぁこの人ならどんな感じの声を出してくれるんだろうと妙に意識した
その人も前職のスタッフさんだけど、ボクの転勤生活のなかでは比較的近場の人でした
実際にそのやりとりしてから「愚痴を聞いてよ」とランチに行った
ラインのやりとりは不定期にしていたものの実際に顔を会わしたのは数年ぶり
ランチでは会話が弾み、愚痴もそんなにヘヴィな内容ではなく笑いながら楽しい時間だった
食事中もドキドキしてた
“このあとどう切り出したらいいんだろ?”
妙に知り合いなだけに恥ずかしい
結局ランチ時間を超えて夕方まで話し込んでしまった
時間的にこちらも帰らないといけない
自宅の近くまで送ってあげる
「結局ホテル行けなかったね、でも楽しかった」
と言ってくれて「今度はえっちしようね、今日は握手だけにしよっか?」と指を絡ませるだけにしてお別れした
「今日は指だけね」て笑ってた
帰りの運転中、なんてチキンなんだろうと後悔する
恥ずかしがってないで大胆に誘ってあげれば良かった
でも仲良しの友だちとそんな関係になるのも怖かった
嫌われたりするわけしゃないのもわかってる
けど友達の関係性も良かったから
あれからも年に数回、やりとりはしてる
近況報告と健康のはなし、仕事のはなし
でやりとりの最後はいつも一緒
「今度はえっちしようね」
と言ってくれる
でもこちらも仕事が変わり、交際しているカノジョと同棲も始めだした時期だったので、現実的には難しかった
でもその主婦さん的には
「えっちはしてないけど、わたしとえっちしても良いよって言ってくれただけでも嬉しいんだよ」
て言ってた
こればっかりはタイミングなんだろうな

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