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あさいらむーんのひとりごと

第67章 2026年10月

2026.10.06.火曜日

「水浸し事件のはなし」


今日は休み


休みの日はたいていガーデニングかアクアリウムのメンテナンス


部屋の水槽は15台あって、

ひとつの水槽にフィルター装置が2台から3台設置してある


水換えの作業をしたり、

装置の中の替えマットを交換したり、

時間があればモーターを分解して清掃する



それでも淡水の熱帯魚の水槽はまだマシ


カルキ抜きした水の水換えなんて
すぐに終わる


今日は数ヶ月放置していた海水魚の水槽に手をつけよう


重い腰をあげる


海水魚の水槽って
ちょっとメンドイんですよ


プロテインスキマーという海水専用の器具がありまして、その内部の消耗部品の交換をしたり、汚れをブラシでゴシゴシもするんですが


とりあえず海水を作るのがめんどくさい、


食塩とはまた違って、塩分に加えてカルシウムやミネラルなどが含有してある

見た目は食塩と変わらない

これをバケツに水道水を入れてから、マリンソルトと言う海水の素を加えて溶かしていく

比率が決まっていて
1.020から1.023ぐらいの濃度になるように調整しながら作っていく


濃すぎたら水を足し、
薄かったらソルトを追加する


かき混ぜて5分ほど馴染ませてから
塩分計という定規のようなもので濃度を数回計測する


一回では誤差が出るので5回くらい計測する

おおよその濃度が決まったら水槽に加えていく


本当は一ヶ月に一回くらいのペースで水換えしてアンモニアとかが溜まらないように水質改善させないといけないんだけど、なんせ淡水よりめんどくさいのでどうしても他の水槽ほどマメにやってない


海水魚水槽は2台あって

1台はプロテインスキマーと外掛けフィルターの組み合わせ

もう1台はプロテインスキマーと外部濾過フィルターの組み合わせ


とりあえず2台とも半分ほど水を抜き、器具をブラシで洗浄し、消耗品を交換させた


そのとき外部濾過フィルターのほうの吐水からほとんど水が出てない事に気がついた


あー、詰まりかけてるなぁ


外掛けフィルターは簡単に替えマットの交換が出来るんだけど、外部濾過フィルターのほうはホースやら電源コードやらいろいろ繋がっていてメンテナンスは容易ではない


汚れが酷くて詰まってるんだろう
そこで事件が起こったのです

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