狂炎~狂った情炎に焼かれて~
第2章 侵食汚染
俺は足をバタつかせ、高人と亀山を追い払う。
「結構足癖悪いね、日色センセー」
慶人がバタつかせている俺の足を押さえる。
「……暴れているのを無理矢理押さえて犯すのも悪くないが…」
塩崎がスマホの画面を指差す。
「……これ以上、抵抗するとこの動画をネットに流すぞ」
塩崎に脅され、俺は足をバタつかせるのをやめる、あまりにも屈辱的な状況に俺は唇を噛んだ。
「ふッ…うッ…んッ…」
亀山と高人と俺の突起を食み、慶人は俺のイチモツ扱く。突起とイチモツを同時に扱かれ、感じる場所を同時に責められ、嬌声をあげる。
「はッ…んんッ…くッ…ふッ…」
「………そろそろ挿れる準備するか」
塩崎が長めの前髪を掻きあげ、俺の両足を左右に裂く。
「清瀬先生の時みたいに壊れないと良いけど」
ヤる気満々の塩崎と慶人に亀山がやれやれとため息を吐いた。亀山の言葉に俺はゾッと青ざめる、俺の前任者の清瀬はこいつらに犯されたせいで辞めたのか?
「日色センセーは頑丈そうだから激しくしても大丈夫でしょ」
亀山の心配を軽く受け流す。
「大丈夫大丈夫、清瀬も最後は雄ナシでは生きて行けなくなってたし、蓮も最後は俺達の玩具になってくれるよ……そしたら家で買ってやるからな」
塩崎はまるで他人事のように言う、俺の人生を気軽にめちゃくちゃにしようとしている塩崎に俺は得体の知れない恐怖を感じる。塩崎はいつも使っているデスクから
「指入れるぞ」
「くッ…ふッ…」
塩崎の指が俺の後腔に入れられる。
「散々ジジイのモノを出し入れしたのにずいぶん硬いな」
「あッ…くッ…」
塩崎の指が乱暴に俺の中を掻き乱す。
「日色センセーのイチモツって、見た目通り大きいね」
「うッ…くッ…そ、そんなもん…んッ…触るな…あッ…」
俺のイチモツを両手で丁寧に扱き上げる慶人、俺の突起を舌で弄り回す高人と亀山、そして俺の中を引っ掻き回す塩崎。四人に全身を責めれ続けている俺はあられもない声を上げる。
「日色センセーのコレ、デカいのに形もすごいキレイだよね…食べて良い?」
「良いわ…あッ…んッ…」
慶人は俺のイチモツの鋒をかじる。先端を舌で弄られ、俺のイチモツから蜜が溢れる。