飼い猫 🐈⬛🐾
第39章 待ち侘びて…
紫優くんに 甘えられて 可愛がられて
悦んでいるだけだ…
「… やっと1つになれたね♡
待ち侘びていたのは 俺だけじゃなかったんだね♡ 嬉しいな…♡」
紫優くんの腰の動きに 私のナカは とろとろで…
紫優くんの指が 胸の頂きを 執拗に弾いては
身体のラインを なぞって
私を 悦ばせる。
「しぅ… っ… 気持ちぃ…よぉ…」
手を伸ばして
愛しい飼い主の頬に触れて キスをせがむ。
あぁ…
上のおくちも 下のおくちも
紫優くんで いっぱいで… 蕩けちゃう…
びくびくと 痙攣して…
紫優くんより先に 絶頂を迎える。
何度も 何度も 先に達して…
疲れ果てて 寝落ちする前に
紫優くんもやっと 満たされた様で…
はぁ はぁ と荒い息を吐きながら
私とのキスを求めてくる。
手を重ねて 握り
心も 身体も 満たされて
そのまま 意識を手放した。
悦んでいるだけだ…
「… やっと1つになれたね♡
待ち侘びていたのは 俺だけじゃなかったんだね♡ 嬉しいな…♡」
紫優くんの腰の動きに 私のナカは とろとろで…
紫優くんの指が 胸の頂きを 執拗に弾いては
身体のラインを なぞって
私を 悦ばせる。
「しぅ… っ… 気持ちぃ…よぉ…」
手を伸ばして
愛しい飼い主の頬に触れて キスをせがむ。
あぁ…
上のおくちも 下のおくちも
紫優くんで いっぱいで… 蕩けちゃう…
びくびくと 痙攣して…
紫優くんより先に 絶頂を迎える。
何度も 何度も 先に達して…
疲れ果てて 寝落ちする前に
紫優くんもやっと 満たされた様で…
はぁ はぁ と荒い息を吐きながら
私とのキスを求めてくる。
手を重ねて 握り
心も 身体も 満たされて
そのまま 意識を手放した。