
飼い猫 🐈⬛🐾
第17章 捜査
自身のモノを 開放して ベッドに上がり込むと
私のショーツを 剥ぎ取った。
私の下の割れ目に 自身のモノを 擦り付ける。
「教えてくれたら
すぐに入れて あげるよ…?」
優しく 頬を撫でて 天使の様に 微笑む。
「…っ!」
「ね… 詩史… 俺も 限界… !!
いいコだから… 早く 教えて…?」
耳元に 吐息混じりに 囁かれる。
名前を… 言ったら…
楽に なれる…
「詩史… 繋がろ…? コレが 欲しいでしょ?
んっ… はぁ… あ…っ 教えて…? 」
紫優くんが 私を求めて
切ない声を出す。
私は キッと
疼く全身を 噛み殺して
尚も 頭を横に振って 抵抗する。
「…っ! 強情…!」
突然 紫優くんが 私のナカに 入り込んできた。
「あ…っ ああ…っ !!! 」
ゾクゾクと 全身が 喜んで
紫優くんの モノを 飲み込む。
「っは… スゲー 引き込み…!
喜び過ぎだろ…!」
紫優くんは はっ…は… と短く 息を吐き
私のナカの 畝りに 耐える。
「言わないと 抱き潰すよ…?」
頬を 上気させながら 私を 睨む。
その時…
トントン
ドアを叩く音がして
私も … 流石の 紫優くんも
固まった。
「紫優…! いつまで女の子の部屋に上がり込んでるの?! 遅いし 帰るわよ?!」
夏葉さんの声がして…
紫優くんは ため息を 吐いた。
すぅっと 息を吸って…
「そうだね。 もうそろそろ 帰るよ。」
いつもの声色に 瞬時に戻し、答えると
私のナカから 出て行った。
私に布団を被せ 立ち上がると
何事も無かったかの様に 身なりを整えて
ドアを開ける。
「母さん あと5分だけ待って。
詩史を突き飛ばしたヤツの事を 聞いていたんだ。」
「…。 あと5分ね…!
詩史ちゃん 泣かせたら 承知しないわよ?!」
不満そうな 声色を紫優くんにぶつけ
私を気遣う様な 声を 掛けてくれる。
でも…
夏葉さん! 申し訳ないですが…
今、お礼を言える様な 心境では ありません…!
布団に潜って だんまりを決め込む。
「… わかってるよ。」
紫優くんは そう言うと ドアを閉めた。
「詩史… タイムリミットだ。
俺の負けだよ。
でも… 十分 推測は出来た…」
私のショーツを 剥ぎ取った。
私の下の割れ目に 自身のモノを 擦り付ける。
「教えてくれたら
すぐに入れて あげるよ…?」
優しく 頬を撫でて 天使の様に 微笑む。
「…っ!」
「ね… 詩史… 俺も 限界… !!
いいコだから… 早く 教えて…?」
耳元に 吐息混じりに 囁かれる。
名前を… 言ったら…
楽に なれる…
「詩史… 繋がろ…? コレが 欲しいでしょ?
んっ… はぁ… あ…っ 教えて…? 」
紫優くんが 私を求めて
切ない声を出す。
私は キッと
疼く全身を 噛み殺して
尚も 頭を横に振って 抵抗する。
「…っ! 強情…!」
突然 紫優くんが 私のナカに 入り込んできた。
「あ…っ ああ…っ !!! 」
ゾクゾクと 全身が 喜んで
紫優くんの モノを 飲み込む。
「っは… スゲー 引き込み…!
喜び過ぎだろ…!」
紫優くんは はっ…は… と短く 息を吐き
私のナカの 畝りに 耐える。
「言わないと 抱き潰すよ…?」
頬を 上気させながら 私を 睨む。
その時…
トントン
ドアを叩く音がして
私も … 流石の 紫優くんも
固まった。
「紫優…! いつまで女の子の部屋に上がり込んでるの?! 遅いし 帰るわよ?!」
夏葉さんの声がして…
紫優くんは ため息を 吐いた。
すぅっと 息を吸って…
「そうだね。 もうそろそろ 帰るよ。」
いつもの声色に 瞬時に戻し、答えると
私のナカから 出て行った。
私に布団を被せ 立ち上がると
何事も無かったかの様に 身なりを整えて
ドアを開ける。
「母さん あと5分だけ待って。
詩史を突き飛ばしたヤツの事を 聞いていたんだ。」
「…。 あと5分ね…!
詩史ちゃん 泣かせたら 承知しないわよ?!」
不満そうな 声色を紫優くんにぶつけ
私を気遣う様な 声を 掛けてくれる。
でも…
夏葉さん! 申し訳ないですが…
今、お礼を言える様な 心境では ありません…!
布団に潜って だんまりを決め込む。
「… わかってるよ。」
紫優くんは そう言うと ドアを閉めた。
「詩史… タイムリミットだ。
俺の負けだよ。
でも… 十分 推測は出来た…」
