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再婚

第2章 強姦

俺は、優香をその場に残して、自分の部屋へ戻ると、ベッドに寝転び、ズボンとパンツを下げた。そして、優香を思い出して、勃ち上がった自分のアソコをシゴキまくった。もう、我慢汁でヌルヌルになっており、夢中でシゴイた。

優香の艷やかな色気のある顔、首筋、脇、太もも、白のブラに包まれた大きな胸、液が滴り陰毛が黒く浮き出ている透けたショーツのアソコ…。

もう我慢できず、出そうになるところでティッシュを探すが手元にない。慌てて、パンツを穿き直し、パンツで包んで出した。先っぽをパンツの上から掴んだ手には、出たときの勢いの感覚と、染み出たネバネバが残った。

俺は、パンツを脱ぐと、机の上に置いてあるティッシュを取ってアソコを拭き、違うパンツに履き替えた。そして、精液の着いたパンツを洗濯機のある脱衣所に持って行って、洗濯物用のカゴに入れた。

その時、浴室からシャワーの音がしているのに気付いた。優香は、脱衣所のドアを開けたまま、シャワーを浴びていたのだ。

俺は、そのままそこで暫く立ち止まっていたが、シャワーの音が止まり、すりガラスの向こうの肌色の人影が、浴室のドアに近付いて来るのが分かった。

俺は、ヤバいと思い、その場から逃げると、しかし優香の体が見たい衝動に駆られ、少し遠くの階段の下に隠れて、様子をうかがった。

優香は、裸で隠す様子もなく、浴室のドアを開けて出て来た。このとき初めて、前から優香の全身を見た。

胸は大きく、遠くてよく見えないが乳輪もわりと大きいように見える。ウエストはしっかりくびれていて、スタイルが良い。アソコの毛は、顔に似合わず多めで、その姿を見た俺は、さっき出したばかりなのに、またしても勃起してしまった。

様子を伺っていると、優香は、洗濯物用のカゴに入れた俺のパンツに気付いたような様子だった。そして俺のパンツを手に取ると、顔の前に持っていき匂いを嗅いでいるようだった。そのパンツを裏返したりして眺めたあと、右手の指を擦り合わせてから眼の前で眺め、その指を舐めたように見えた。たぶん俺の精液が手について、それを舐めたのではないかと思う。

俺は、その姿を隠れて見ながら、ズボンを下げ、勃起したものをパンツの上からもう一度シゴかなければいられなかった。

また、パンツに出すことを覚悟のうえで…。

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