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再婚

第2章 強姦

優香を縛ってから、もう既に、1時間は経っていると思う。1時間たっても俺はまだ、主要な部分を触ってさえいない。それなのに優香のアソコは、既に、受け入れたくて仕方ない状態になっているように見える。

そういう俺も、アソコが強く勃ち上がり、我慢汁も吹き出しているように感じる。

しかし、ここまでしておいて、このまま無理やりやっても良いのか!という不安が襲ってきた。今ならまだ、主要なところを触った訳でもないので、ここで謝って止めれば穏便に許してもらえるかもしれないと思った。

ここで、俺は、本能より理性が上回るような格好になってしまったのだ。

俺は、優香の腕を押さえ付けているガムテープを剥がし、手首に巻いてあるガムテープも剥がして、優香を自由にすると、赤く汗をかき、のぼせた優香の顔を見た。

そして、めくれて胸が出た状態の優香のTシャツを下げ、胸を隠すと、俺は、

「口のガムテープは自分で取れる?」

と言った。優香は、体を起こして、自分で口に貼られたガムテープを取った。取るとき痛かったらどうしようと思ったが、意外と簡単に取れて俺は安心した。

優香は、ゆっくり髪を直す仕草をしてから、めくれたスカートに気付き、いそいそとスカートを直すと、Tシャツを軽く整えてから、艶っぽい表情で俺を見つめた。

俺は、

「ごめん、やり過ぎた!許して!」

と言って、立ち上がると、自分の部屋へ行こうと歩き出した。優香は驚いた感じの声で、

「えっ?何?どうしたの?」

と言った。

俺は、そのまま振り向かず2階へ上がって行った。

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