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優香は一度俺の顔を見てから、自分の目の前にある勃起してそそり勃った俺のアソコを掴むと、何回かしごいてから、口で咥えた。そして、左手を俺のお尻に回すと自分に引き寄せ、頭を激しく動かしながら俺のアソコを口でしごいた。

優香の勢いは凄かった。

俺は、本当かどうか分からないが、男は女のアソコを舐めたくて舐めるが、女は、本当は舐めたいと思っている訳では無いと聞いたことがあった。しかし、今の優香を見る限り、俺のアソコを舐めたくて弄りたくてしょうがないように見える。

優香は、一旦口を離すと、手でシゴキ、そしてまた咥えて頭を動かす。普段感情は激しいものの、見た目はクールでおしとやかに見える優香が、夢中になってる様子は、俺を興奮させたと同時に、我慢に耐えられなくなっていた。

優香は、俺のアソコの硬さが最高潮に達したことを感じたのか、一旦上目遣いに俺を見ると、一気に頭を動かし口でイカせようとしているようだ。

そして、俺は、耐えられず、

「うぅ！」

と声をあげ、早々に優香にイカされて、口の中に出してしまった。

優香は、一旦口を離して、俺を見上げ、そのまま口に含んだものを飲み込んだ。そして、ヌルヌルの俺のアソコを、優香は綺麗に舐めた。舐めながら、

「若いわね〜！でも、まだイケるでしょ！若いんだから…。」

と言って、パクっと咥えると先の方を舌で転がすように舐めた。俺は、

「次は、おばさんをイカせないと…。」

と、言ったが、「おばさん」という言葉が言いにくく、そこだけ小さな声になった。

優香は、その姿を見て、

「良いわよ！おばさんで！」

と言った。そして、また俺のアソコをキレイに舐め始めた。