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再婚

第2章 強姦

優香は既に観念したように、動かずソファーに横たわっている。

俺は、いよいよ優香の服を脱がすことにした。

優香のTシャツの下の方を掴むと、スカートに入れてある部分を引きずり出し、そのままの胸の方までめくり上げた。ソファーに押し付けられた優香の体で、Tシャツがめくりにくいが強引に引っ張り、優香の胸が完全に見える位置まで引き上げ、優香の上半身をよく見た。白いブラで大きな胸が包まれている。

綺麗だと思った。それが、そのまま口に出てしまった。

「おばさん、綺麗だ!」

向こうを向いていた優香が、首をこちらに向けて俺を見る様子が分かったが、俺は優香の顔を見なかった。表情を見ないほうがいいと思ったからだ。

俺は、優香の胸を眺めたあと、右の脇が見えるまで、Tシャツを引き上げると、脇に顔を近付けてそのまま脇にキスをした。

優香は、ビクンと体を動かし、

「うぅ、うぅ…」

と声をだしている。俺は、AVで見たやり方を再現している。耳や首を舐めた後は、脇だ。執拗に右の脇を舐め回す。

優香は、たまに首を横に振りながら、体に力を入れて体を動かそうととする。

俺は、優香に馬乗りになると、左の脇もTシャツを引っ張って、露にすると、左の脇を舐め回した。脇だけを長時間舐め回した。脇だけでも同じく15分くらいは舐めたと思う。

ひとしきり脇を舐めた後、俺は、体を起こすと、優香の脚側へ移動し、ガムテープで縛られて、股が開けなくなっている太ももを、スカートの中に手を入れ両手で撫でた。太ももの皮膚を軽くなぞるように、優しく撫で回した。

優香は、腰をもじもじ動かしながら、「うぅ、うぅ…」と、声を出している。

俺は、そのまま太ももを触り続けた。

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