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俺は、太ももを撫で回した後、優香の顔を見た。

赤い顔をして、薄っすら汗をかき、のぼせているような表情をしていた。

俺は、優香がもう暴れないだろうと判断して、優香の足を押さえ付けているガムテープを剥がし、足首に巻いたガムテープも剥がした。

案の定、優香に暴れる様子はない。

俺は、優香の脚を上から下まで撫で回し、そのまま右脚をソファーから降ろすように引っ張って股を開いたが、優香には、特にもう一度股を閉じるような動作はない。

俺は、これだけしてもまだ、優香の下半身、ショーツを見ていなかった。ここで初めて優香のスカートをめくって、ショーツを見た。ブラとお揃いの股下の浅めの白いショーツのアソコには、液体を塗り付けたような染みがあり、その液体は、ソファーまで垂れていた。そしてショーツは、優香のアソコに張り付き、優香の陰毛がクッキリ浮き出ている。俺は、そこにかぶりつきたい衝動を抑え、ＡＶで見た通り、股を広げて内太ももを舐め回した。アソコには当たらないよう、太ももだけを念入りに舐め続けた。

優香は、脚が自由に動かせる状態になったので、脚を使って腰を動かす動作をするようになった。その上、俺が開いた以上に今は股も開いている。

俺はすぐにでも、濡れて、陰毛の黒さが浮き出るショーツの上から、アソコにかぶりつきたい衝動に駆られた。