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僕は魔女にはなれない!

第5章 魔女の性欲



チュクチュク――――・・・チュチュ・・・



前田の舌が僕の口の中で暴れている!


もう、アイス・・・溶けちゃう・・・



僕はアイスを気にしながら・・・ボーッとする頭で前田の舌を受け入れていた



だって――――・・・結局のところ・・・気持ちいいんだもん




僕はアイスをなんとかゴミ箱に捨てて――――・・・



前田に抱きついた




「///セックス・・・するの?痛くしないで・・・欲しいかも――――・・・」




ギュッと抱き締めた僕は・・・アイスよりもセックスで頭がいっぱいみたいだ!


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