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「お、おう///いっぱい･･･気持ちよくなろうな？」



「////は、恥ずかしいから･･･そんなこと･･･言わなくていいから･･･」




僕は上目遣いで前田を見ると頬を片方膨らませた




「////夢路ってさ･･･そ～いうの計算しないでやってるんだろ？小悪魔ですか？」





「///はぁ？計算？それに――――･･･小悪魔って･･･“魔女”らしいけど――――･･･」





前田の顔が「ん？」と、なったが恥ずかしくて僕は視線を反らせた･･･