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興奮ぎみに前田が僕の名前を連呼する！



そして、嬉しそうに僕の胸に顔を押し当てる！くすぐったいのか･･･胸の辺りがざわつく



「///あっ、博斗――――･･･くすぐったい･･･ゾワゾワするから･･･」






ふ～････「///はっん」ビクンっと体が跳ねる！？





「///マサルってば･･･胸も感じるんだ･･･やっぱり･･･エロいよな――――･･･可愛い顔してさ」




///はぁ？胸も――――？感じる？




な、分けないじゃないか！僕は男だよ？



女じゃ無いんだから！！






だが、前田は僕の反応を確かめる様に･･･平らな胸を大きな手で揉み始めた！




ﾑﾆｭﾑﾆｭ――――･･･ﾑﾆｭﾁｭｸ･･･




「///はっ、んん～･･･あっ、あっダメ･･･そこ･･･変･･･」




揉まれながら、一点を擦られると･･･腰の辺りがざわつき･･･変な声が出てしまう！





「///乳首も感じるんだ――――･･･マサルってば･･･“白夜”ってやつに･･･開発され過ぎ･･･」




「///は、白夜に？！え？」



一瞬･･･白夜の乳首攻めを思い出そうとしたが――――･･･頭がふわふわしていて･･･思いだせない！



と、次の瞬間！コリコリ――――！！っと、強めに乳首を摘ままれ！ビクビクっと、のけ反ってしまった！




「///はっ、んんん――――！！やっ･･･っ、め･･･はっん･･･ぐっ――――･･･はっぁ」