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「///だから･･･その顔･･･反則だって･･･」



前田は僕の乳首をコリコリと強めに擦り会わせると、キュ、キュ～っと高くつまみ上げ･･･




固めにした舌をゆっくり先端に押し当てた




「///ふっ、ｷｭ！んん、ふぁ･･･ふっあっ･･･」





ﾂﾝﾂﾝ――――･･･コリコリ･･･ﾁｭｸ･･･ﾂﾝﾂﾝ




摘ままれて敏感になっている僕の乳首は、赤くなりながらも前田の舌を受け入れる



「///うゎ･･･マサルの乳首･･･果物みたいに真っ赤に熟して･･･旨そうだな」




「///へ･･･変な事･･･言わないで･･･博斗･･･のスケベ」



「///どっちがスケベだよ――――･･･乳首こんなにさせて･･･女かよ」