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「///女――――･･･じゃない･･･よ///だから･･･博斗――――･･･途中で嫌になる･･･かも･･･」



そう、僕は女じゃない･･･



セックスしたいって･･･言ったけど――――･･･




途中で嫌になるかも――――･･･



屋上の時とは･･･違い･･･物凄く･･･気まずくなる――――･･･




「――――博斗に･･･嫌われたら･･･僕･･･生きていけない」






僕は、何故か不安に飲み込まれた





「///はっ――――･･･マサル？バカ･･･俺は･･･マサルがいいんだよ。男のマサルと――――･･･セックスがしたいんだ･･･


邪魔されない場所で･･･マサルと繋がりたい･･･」






「///こ、これも――――･･･フェロモンのせいなのかな？


///それでもいい――――･･･博斗･･･僕と･･･しよ？」




「///マ、マサル！！」




前田の顔がパッと明るくなり！倒される勢いのキスをされた！！




その間も･･･キュッと、乳首をつねる指が僕を甘くいじめる！


更に、濃厚にこねくりまわされる･･･



でも、めちゃくちゃ気持ちよくて･･･僕は女になったのかもしれないと錯覚してしまった