僕は魔女にはなれない!
第6章 苛立ちと独占欲
(マサルside)
――――ん・・・んん
熱い・・・?体が――――・・・熱い・・・痛い?
「――――・・・ん、んん??!」
体が熱い!?と、目を覚ますと――――・・・
白夜が僕を見下ろしニヤけている?!
「――――お?やっと、お目覚めか?あ・る・じ・様?」
「///はっ、白夜!?なっ――――ぅ!?んっんんん?」
起き上がろうと体を動かそうとしたが!
僕のアソコに痛みが走る―――――――!??
「///なっ、何してるんだよ!?」
「何って――――・・・淫乱主様を・・・スッキリさせるべく・・・御奉仕してやるんじゃね~かよ!」
と、白夜は僕のアソコを足でグリグリと踏みつけている!!?
「///やっ、痛い――――!痛い!!白夜!止めて!」