僕は魔女にはなれない!
第6章 苛立ちと独占欲
こんなの!御奉仕なんかじゃない!!
「///やっ、痛い・・・白夜・・・うっ、っ、うう」
体が足で押さえつけられ・・・しかも・・・痛くて動けない!
「処女喪失・・・おめでとう、主様――――・・・で、開通の義はこの細マッチョってわけか?」
「///!!!」
ハッと、僕は隣で寝ていた前田を思いだし白夜の指差す方を見る!!
「///マ・・・マサル・・・!」
そこには・・・
手を後で縛られ、M字開脚の恥ずかしい体制で床に座らされている前田の姿があった!
「///よ、初め――――・・・まして・・・じゃ、ね~けど・・・始めましてか?俺は、マサルの従順なペット?の、白夜だ」
「///え、ペット・・・?」