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僕は魔女にはなれない!

第2章 魔獣の役割り



自室とは言え、ズボンを脱がされたスタイルでいるのはとても恥ずかしい!!


「///なに?その、可愛い赤面顔!人前でズボンも脱いだ事なかったとか言うなよ?」



う~う゛……いつも影でコソコソ着替えていた……なんて、言えなくなった!




「///う、うるさい!白夜のバカ!」





「///うゎ…なに、その反応――――…今までガツガツした【魔女】ばっかり相手してきたから……新鮮な反応で///楽しいかも」




白夜は、僕の肩をトンと押すと――――ベッドに座らせた!



「///初めてなんだろ?ゆっくりしてやるから……目でもつぶってろ」




そう言うと…白夜は僕のパンツの上からそっと…性器を撫でる





「////んっ――――…ふっ…んん…」





白夜の長い指が、僕の項垂れる竿の根元からゆっくり先端に滑り降りる




「///は…くや…」




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