無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///僕が…初めての男――――･･･ですか？///うれしい」




僕は、先生の固くパンパンに膨れた先端を舌で
表面を撫でる様に舐めた――――･･･



「///くっはぁ！！ゆ――――･･･め･･･じ///はうぅぅぅ」



先生はためらいながらも･･･僕の髪をかきあげながら頭を優しく撫でてくれた



「うむ――――･･･あっんん･･･おっきい」



ヨシヨシと頭を撫でられていることに嬉しくて、僕は口の中に先生の大人根っ子を頬張る



チュプ――――･･･ﾌﾁｭﾌﾝﾁｭ･･･



大人のアレは流石に大きくて――――･･･しゃぶるだけで僕はイキたくなる！


頭の中は先生のアレでいっぱいで！口に含みなが･･･腰が揺れている事に気がつかなかった！