僕は魔女にはなれない!
第7章 魔女の力
ムワッ――――と、香る男の蒸れた臭い
「///ふっぁ・・・・興奮します」
「///やめなさい――――・・・・そんな事・・・・生徒と・・・出来ない」
「そんな事って――――なんですか?」
僕の手は――――・・・すでに先生のアレを掴み外に出している
ビクビクと僕の手の中で動く先生の大人根を目の当たりにして――――・・・・
舌の奥から――――・・・ヨダレが分泌されるのが解る
「///先生・・・ちんぽ///――――黒光りしてて・・・大人って感じですね」
白夜とも前田とも違う――――・・・大人のアレは
見たことの無い――――・・・魅惑の入り口に見えた
「////この・・・ちんぽで・・・・何人の女・・・男を泣かせたの?先生?」
優しく上下に擦りながら・・・僕は先生の性遍歴を質問する
「///はっ、うう、ゆめ・・・じ・・・あっぅ――――・・・・男は――――・・・初めて///」
先生は自分の男根にヨダレを垂らされる所を見ながら――――・・・
腰を浮かせ――――・・・僕の質問に答える