僕は魔女にはなれない!
第8章 ハッピーバースデイ!
白夜のドSに・・・アンアン言って――――・・・
前田の優しい愛撫に・・・アンアン言って――――・・・
先生の巨根に・・・アンアン言って――――・・・
僕ってば!!もう、恥ずかしくてお嫁にいけない!!
「さてと、無事に、16歳になった訳だが――――・・・どうだ?変化はあるか?」
「///いや、これと言っては――――・・・あの、体の奥からくるムラムラが無くなって行くのは解る・・・」
「///え?夢路君・・・もう、ムラムラしないの?なんだか寂しいなぁ――――・・・あのしつこいまでのおねだり・・・俺のど真ん中だったんだけど」
先生は、自慢の巨根をユラユラさせながら僕の頭を撫でてくれる
「///やっと――――・・・恋人らしい付き合いができるんだから――――・・・俺はうれしいかも!」
相変わらず優しい前田は、僕の腰を優しくマッサージしてくれる
「///発情期の――――・・・僕って・・・本当に最低だから・・・皆に嫌われるかと思った――――・・・」
すると、3人とも!「嫌わないよ!!」「嫌うかバーカ!」「嫌わないって・・・先生なんだから」
と、僕の不安を解消してくれた!