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僕は魔女にはなれない!

第8章 ハッピーバースデイ!



「///で・・・今日で16歳なんだけど――――・・・僕はど~なるの?」



すると、白夜が少し暗い顔をした・・・






「――――マサル・・・・魔女界から連絡は来るとは思うけど・・・


魔界からお呼びがかかるかもしれない――――・・・」






僕は白夜の言っている意味が解らず・・・一人ポカンとする




「///え、え――――白夜・・・マサルを魔女界に連れていくってことか!?」




僕の腰を撫でていた前田が白夜の言葉に反応し、ボクを庇うかのように自分の後ろに隠す!!




「え?!ん――――・・・どう言うこと?」



先生も僕と一緒でチンプンカンプンらしい



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