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僕は魔女にはなれない!

第8章 ハッピーバースデイ!



先生は今にも泣きそうな僕の顔をプニッと摘まむと、ニコッと笑ってくれた



「夢路――――・・・皆で行こう!なら、怖くないだろ?」



「///白夜・・・」




僕はすがるように白夜をみる




「――――・・・ったく、知らねーぞ!」




そして、僕たち四人は皆で魔女界に行くことにした――――・・・


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