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僕は魔女にはなれない!

第3章 昨日と違う僕?!



「――――…ん、んん」


遠くで目覚まし時計の不快な音がする……



朝6:00になる僕の目覚まし時計――――…今日も順調に僕を起こす





『おい、マサル――――…あれはなんだ…五月蝿くて寝てられん!』





「――――――――――――…え?」




僕は、ベッドから勢いよく跳び起きた!!!




「///なっ、な――――!夢じゃ無かった!!!?」




僕は、目覚まし時計に蹴りを入れてバタバタ羽を広げる白カラスに一気に目が覚めてしまった!!


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