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僕は魔女にはなれない!

第3章 昨日と違う僕?!



「///なっ!なんで――――!居るんだよ!」



『居るに決まってるだろ!俺様はお前の魔獣だぞ!!』




僕は、昨日の茶子さんの馬鹿げた話と共に――――白カラスの白夜にされた下半身の出来事を思い出してしまった!




「///なっ…それは――――…っーか!目覚まし時計止めるからどけ!!」




僕は、今にも棚から蹴落とされそうになっている目覚まし時計から白夜をどけるとアラームを止めた



『あ――――…静かになった…』




「目覚まし時計…知らないの?」




ため息をつくと白夜は羽を静かに閉じた




『気持ちよくマサルの隣で寝てたのに――――こいつが邪魔をするから!』






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