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僕は魔女にはなれない!

第3章 昨日と違う僕?!




「あ――――…悪い!もう時間だし出ないと!バスに遅れる!」



僕は、視界に入った時計を見て席を立った!



『お、おい!まだ話は終わって無いぞ?!』



「ごめん!帰ったら聞くから!!」




僕は、慌てて支度を済ませ家を出た!



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