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僕は魔女にはなれない!

第3章 昨日と違う僕?!



「///え、いや――――…変わらない…と、思うけど?」



前田が手を引いてくれてホッとした…



「ん、気のせいか?」



前田は、手のひらを見つめながら首を傾げる…




何事も無いのが1番だ!

僕たちは早く本を片付けて下校する事にした





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