僕は魔女にはなれない!
第4章 初めての感覚
すると、白夜は僕からタオルケットを剥ぎ取ると
ズボンに手をかけ、あっという間に僕を淫らな格好にした!
「///なっ、や――――だ!」
下半身だけ露出させられた僕の姿は――――まるで変態
靴下を履いているのが・・・これまた滑稽である
が・・・、白夜は目を爛々とさせ嬉しそうに眺めている!
姿は僕が変態――――・・・
思考は白夜が変態――――・・・である
「///興奮する・・・・なぁ?ご主人様・・・」
そう言うと、白夜は僕の上に突き上げている男根を――――――――口に含んだ!
ジュプ――――ン・・・・
「////はっっっ、、あ・・・・あっ・・・あっ、んん」
僕は訳のわからぬ白夜の行動に――――・・・目の前がチカチカと弾けた
ジュプズジュプ――――ジュルル・・・ジュルル・・・ンク、ンク・・・
だが、直ぐに・・・何が起きたのか理解できた!!
白夜は僕の性器を口に入れ――――・・・舌で舐め回しているのだ!!!
「///はっ、はぅ!あぁ・・・あぁ・・・な、なに・・・これ・・・」
僕は、初めての感覚に体が溶け始めたのだと思った!