もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】
涙目で苦しそうに咥える顔をアップで撮られる。
「そうやそうや、皆、デカチンやろ?息子とは最近シてへんみたいやから身体疼いとったはずや、今から気が狂うほどイかしたるからな?」
返事は出来ず目だけで頷く。
こんな世界があって良いのでしょうか。
とても淫乱な女になってしまいました。
お義父さまだけではなく、同じようなオチンチンをお持ちのお連れ様たちに同意の上、犯されている。
クンニも入れ代わり全員に顔射してしまいました。
クリイキし過ぎてガクガク震える。
四つん這いになり、もう誰のが挿入っているのかわかりません。
髪を後ろから引っ張られ誰かのをしゃぶらされる。
激しいピストンに連続ナカイキしてお漏らししてしまう。
たくさん咥えました。
おかしくなるほど喘ぎもした。
「もう許してください……」
「あかんあかん、俺まだイってないで」
「ダメ……おかしくなる…っ」
「おかしなったら宜しいがな、何もかも忘れて俺らに輪姦されたらええ」
「いやっ……やめてっ……あぁっ……イク…っ」
奥まで届いて更にナカで大きくなる。
デカチンな上に遅漏だなんて。
「そろそろ覚醒するな」とお義父さまの声。
イキ地獄を味わった後の私の姿です。
自らお連れ様に乗り上げ、淫らに腰を振る。
手を伸ばし、肉棒をせがむの。
欲しい………ください。
順番に挿れて。
まだまだイキたい。
足りない。
オチンチン大好き。
まだ硬い……好き……凄い。
「エロい腰振りやなぁ?気に入ったで」
「ほら、コレもしゃぶらんかい」
「代わってくれや、もうイキそうや、マンコに出したい」
性玩具のように扱われ、罵声を浴び、叩かれ、よだれをダラダラ垂らして精子を飲み込む。
これが、私の一番感じてしまう瞬間なのです。
クリイキ、ナカイキ、口内イキ全部が一度に来る。
お連れ様の顔にお漏らしして痙攣する。
それらを全て、カメラに収められ、そして、帰って来た達也さんに覗かれていた。
バックで両手を後ろに持っていかれたまま、激しく揺さぶられイキ狂う姿をずっと見られていました。