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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第15章 【義父の言いなりになり玩具と化しました】






「ええ身体や」
「ほんまにええんか?」
「ここまできてあかんはなしやで」




あっという間に裸体にされた私は穴があくほど見られている。
近くに来て匂いも嗅がれゴソゴソと股間を弄って鼻息も荒い。
少しだけ、緊張します。
でも、私のご主人様はお義父さま。
早く指示をください、と目を合わせる。




「足開いて皆にマンコ見せたってや」




あぁ、溢れてしまう。
真顔でそんなこと言われたらもうすでにこっちも勃起している。
ゆっくり足を開けていくと食い入るように見られて、後ろに立ったお義父さまに思いきりM字に開かれ足を持ち上げられた。
マンぐり返しのような体勢になり、お連れ様たちが前へ来て間近で私のアソコを………
息がかかりそうな距離です。




「美味そうなマンコや」
「ヒダもええ感じやな」
「クリちゃん勃起しとるで」




「これが息子の嫁や、ワシがええ感じに調教しとるから今日は気が済むまで堪能したらええ」




頭上でしたお義父さまのセリフに思わず顔を上げてしまう。
「なんや、もうこっちも欲しいんか?」と縛られた手を自分の股間に当てて握らせる。




「狡いで、俺らも我慢出来ん、ヤルで?」




(え…?)と前を向いたらメタボがクンニを始め、後の2人は乳首を舐め回してきました。
下唇を甘噛みし、快楽に耐えます。
指先はお義父さまのオチンチンを弄りながらいきなり始まった5Pに身体は正直に反応していく。




「マン汁美味ぇ、クリちゃんも吸っちゃお」




「あんっ……んんっ…」




思わず声を出してしまった私に後の2人も興奮して胸だけではなく、脇や首筋にまで舌が這う。
当然、カメラは回ってる。
正面から撮られてる。
メタボのゴツゴツした指が挿入ってきて腰が浮く。
お義父さまと同じでバキュームしながら左右に動く頭。
2人の舌も乳首に戻ってきて同時攻めに頭の中は弾けた。




「おう、お嫁ちゃんイったんか?」とクンニに勤しむ。
痙攣する私から一旦離れたお義父さま。
手はそのままで頭の上。
「嫁ちゃん、俺から舐めてや」と汚いオチンチンが口の中に入ってきます。
すでに勃起状態です。
塩っぱい我慢汁が舌の上に乗る。
否応なしにイマラチオされて喉奥まで突っ込まれました。
「俺のもやで」と交互にしゃぶらされ手マンクンニに吹く。








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