テキストサイズ

もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第2章 【血の繋がらない父に調教された挙げ句…】





「先生……ナカに……ナカに出してください」



スパンキングされながら箍が外れたかのように嘲笑う。



「ハハハ!俺に助けてもらえると思ったか?思ってたよなぁ!可哀想に、また裏切られてレイプだ、でも良かったろ?お父さんより気持ち良いチンポに出会えたんだからさ、お前も存分に楽しめよ」



奈落の底へ突き落とされた気分です。
期待してしまった自分が情けない。


「あぁ、俺の精子持って帰ったらお父さんにすぐバレちゃうかな?でもこのマンコに出したいな」



「やっ…やめてください」



「それそれ、その顔見せて興奮させてたんだろ?もっと嫌がれよ、汚してやるから」



その後飛ぶほどイかされ気付けば口内射精されていてゴックンさせられていた。
ベルトを締めながら「気をつけて帰れよ」と携帯を渡された。
動画は共有した後でした。
携帯の使用について指導していたと自宅にも連絡されていて父から咎められることはなかった。



この日を境に私は、義理の父親からも担任の先生からも犯されるようになりました。
先生は若いので駅弁ファックで連続ポルチオイキさせられます。
アヘ顔になって潮吹く私にいつも顔射するのです。



父とのハメ撮りも全て見られてます。
同じように犯されたりフェラさせられたりもする。



「ハァハァ、飲めよ?俺の精子、たくさん出してやるから……出るぞ?うっ…!」



口を開けて受け止め舐める。
飲み込むまで監視されている。
ぐったりして帰っても父のオチンチンをしゃぶらなければならない。
先生とシ出してから父の大きさではちょっと物足りなくなってきました。



だからこそ、この時を待ち侘びていたのです。
家庭訪問の日、先生と顔を合わすや否や、父は「良いマンコだったでしょ?」と信じられない言葉を口にした。
父は知っていました。
先生ともハメ撮りをしていたから。
こっそり見られていたようです。
なら、話は早い…と。



父に四つん這いで挿れられながら先生のを咥えてる。
リビングのソファーで代わる代わる犯されました。
吐き出しても吐き出しても休みなく腰を振る。
「本当、良い玩具だよ」と父は言った。



「あ〜先生の見てる前で中出ししようか?すげぇ今出したくなってきた…止まんねぇ、先生も見ててくださいよ、孕ませますから、あ〜出るっ」




(完)


ストーリーメニュー

TOPTOPへ